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2005.11.14

市民の方からの問い合わせ(人工島の地盤)について

福岡西方沖地震による被災状況(アイランドシティ地区)

 地震による地盤の液状化がクローズアップされた昭和39年の新潟地震以後、埋立地造成においては十分な地盤改良を行うことにより、液状化しにくい強固な地盤を形成すると同時に、構造物はそれぞれの目的に応じて耐震設計がなされることにより、液状化に伴う構造物の被害は減少しております。

 今回の福岡県西方沖地震におけるアイランドシティにつきましては、臨港道路アイランドシティ1号線の整備予定地等において、数ヶ所の噴砂現象が確認されておりますが、既に埋め立て工事が竣功し、地盤改良が完了しております住宅等の分譲地での液状化現象は起きておりません。

 また、現在、住宅開発事業者が進めております、住宅の建築工事や造成工事に対する被害も発生しておりません。

 公園や広場などのオープンスペースを多く配置し、電線類の地中化を進め、災害に強いまちの形成に取り組んでまいります。

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